PCA carribean

 

これは2008年Pokerstars開催のカリブ大会。 トーナメントの後半でフィーチャーされた3つの手です。

1st hand JJvs77 77 short stack goes in
最初の手はJJ対77.
JJを持っているプレーヤーはこの大会の優勝者で、オンラインプロの"ELKY" (エルキー)選手。
トーナメントの終盤を迎えると、このように77のペアを持っていて、Raise(レイズ)されたらAll-IN以外の方法はありません。
BigBlind(ビッグブラインド)に対してChip(チップ)が少ない状況は、ペア、もしくは大きいカード二枚を待ってAll-INすることはよくあります。
ただAll-INする際はできるだけ1VS1でのAll-IN場面を狙ってください。
トーナメントの終盤で、Chip(チップ)が少ない状況の時こそChip(チップ)を増やすことより、全額負けないことを常に考えていてください。それを実現するためには相手が少ない方が望ましいです。

2nd hand k9vsaq top pair vs k9 str8
2つ目の手は残り6プレーヤーの状況で86(c)がレイズしてSmallBlind(スモールブラインド),BigBlind(ビッグブラインド)がコールする手です。まず、最初に86のような手で頻繁にレイズしている相手がいて、SmallBlind(スモールブラインド)でAQを持っていたら、Re-raise(リレイズ)することが一番いいプレイだと思います。
今回はRe-raise(リレイズ)しないことでK9がストレートを作ってしまうことになりました。
先ほどのひとつ目の手と同様にトーナメントの終盤ではできるだけ1VS1の状況を作ることをお勧めします。
おそらくAQがRaise(レイズ)していたら他の2人は降りていたと思います。
結局AQのプレーヤーはRiver(リバー)でALL-IN(オールイン)のベットをかまされて降りる事になりました。気をつけていただきたい所はAQを持っていて、
Top Pair(トップペア)を作っても、相手が異常に強い姿勢を見せるようであれば降りる事も考えなければなりません。

3rd hand kqvs66 overcards vs 66
3つ目の手はKQの大きいカード対66のペアになります。
この手で1つ大きいミスが犯されます。まず、最初に66でレイズすることはOKです。 またBigBlind(ビッグブラインド)のプレーヤーがKQでコールするのもOKです。
レイズをしない事によって大きな戦争を回避しようという判断だと思います。しかしFlop(フロップ)の時点で66がミスを犯します。
Flop(フロップ)が10、2,3で66がチェックしてしまうところがミスです。
トーナメントポーカーで勝ちたいのであれば、ほぼ100%この状況でPot(ポット)の7割ぐらいのベットをするべきです。
この7割ベットは相手の手に対しての情報収集のベットになります。もし相手がレイズしてきたら降りることができます。
そして一番のメリットは相手が何も手が無かったときに降ろすことができます。ただ自分がチェックすることで相手に勝つチャンスを与えてしますことになります。
うまいプレーヤーはチェックする=相手は弱いと読みます。
このような読みをKQのプレーヤーがしたことでペアを持っている相手を降ろすことに成功しました。このように"弱い"プレイをする相手にはすかさずアタックしてください。
またこのようなプレーヤーにはならないでください。


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KK vs JJ

  • 2008年ワールドシリーズメインイベント大会でのハンドです。

AK vs Aj vs 22

  • こちらも2008年ワールドシリーズメインイベント大会でのハンドです。

QQ vs 42

  • これは2008年ワールドシリーズ初日の最後の手のフィーチャーです。

AK vs 88

  • 2007年ワールドシリーズ。6500人以上のエントリーから、残り100人ぐらいの時の手です。

KK vs QQ

  • ヨーロッパのトーナメントです。

PCA carribean

  • これは2008年Pokerstars開催のカリブ大会。 トーナメントの後半でフィーチャーされた3つの手です。

JJ vs 99

  • こちらのHandはEPT(ユーロポーカー大会)の手です。

JJ vs J10

  • こちらはEPTのポーカースターズ大会。

ACES(エース)の活かし方

  • ホールデムポーカーで一番強いスターティングハンド。それはエースのペアです。 さまざまな状況でのAAのプレイをこれから紹介します。
    Holdemで一番強い手でありながら初心者の多くはプレイの仕方を間違えています。 その為AAのいろんな場面を見ていただいて、より効率的にAAでお金儲けしてください。ただし時には降りることが最良の選択の時があります。では紹介します。

AA vs AK

  • こちらの手は2007年ワールドシリーズ初日の手です。

AA vs QQ

  • 2007年ワールドシリーズ終盤の手です。

AA vs AK

  • こちらはまたワールドシリーズの初日の映像です。

AA vs 33

  • 2007年ワールドシリーズ初日のトーナメントがスタートして間もない場面。