QQ vs 42

 

これは2008年ワールドシリーズ初日の最後の手のフィーチャーです。
42を持っているのは2005年度のチャンピオンJoe Hachem(ジョー・ハシム)です。 ハシムはこのテーブルでチップリーダー(一番チップを持っているプレイヤー)でなりふりかまわずレイズしているのです。

またこのテーブルはアマチュアが多いためみんな次の日まで生き残りたいのでプレイが非常に消極的になっています。
このようにみんなが消極的になっている場面では、いろんな手でレイズすることをお勧めします。
なんせ相手はよほど強い手を持ってない限り打ち返してこないので、どんどん攻める事ができるトーナメントの段階です。
この手に戻りますが本来ならAK,QQなど手はレイズ、リレイズするような手ですが、この2人は "負けたくない"、"ここでトーナメントを終わらせたくない" という心理からRaise(レイズ)してもいい手をただコールしてFlop(フロップ)を見る事にしました。

ひとつ注目していただきたいコメントがありまして、動画の1:44の時点でAKの人は
"早くだれかALL-INしてくれ"
と言っています。 これは明らかに消極的な態度でAKというパワフルな手を持っていながら "早く終わって" という態度は勝てるポーカープレーヤーが絶対に口にしない言葉です。
AKの人はこの手は生き延びてもこの態度でしたら寿命は短いと思います。
またQQのプレーヤーは大きいペアを持っているため、Flop(フロップ)でみんなCheck(チェック)したあと最後の2が出てきてQQはFull House(フルハウス)を持ってるのでベットをするのです。 ハシムはただコールしてRiver(レバー)でまた相手はベット(8000) そしてすかさずハシムは最低のレイズ額の(16000)をベット(8000がレイズ)。
相手は戸惑いCall(コール)をして2222の結果を見るのですが、私が42を持っていたらもうちょっとレイズしてもいいと思います。
相手のチップの総額はわかりませんが、相手の総額の50%ぐらい最後はベットしてもよかったと思います。


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KK vs JJ

  • 2008年ワールドシリーズメインイベント大会でのハンドです。

AK vs Aj vs 22

  • こちらも2008年ワールドシリーズメインイベント大会でのハンドです。

QQ vs 42

  • これは2008年ワールドシリーズ初日の最後の手のフィーチャーです。

AK vs 88

  • 2007年ワールドシリーズ。6500人以上のエントリーから、残り100人ぐらいの時の手です。

KK vs QQ

  • ヨーロッパのトーナメントです。

PCA carribean

  • これは2008年Pokerstars開催のカリブ大会。 トーナメントの後半でフィーチャーされた3つの手です。

JJ vs 99

  • こちらのHandはEPT(ユーロポーカー大会)の手です。

JJ vs J10

  • こちらはEPTのポーカースターズ大会。

ACES(エース)の活かし方

  • ホールデムポーカーで一番強いスターティングハンド。それはエースのペアです。 さまざまな状況でのAAのプレイをこれから紹介します。
    Holdemで一番強い手でありながら初心者の多くはプレイの仕方を間違えています。 その為AAのいろんな場面を見ていただいて、より効率的にAAでお金儲けしてください。ただし時には降りることが最良の選択の時があります。では紹介します。

AA vs AK

  • こちらの手は2007年ワールドシリーズ初日の手です。

AA vs QQ

  • 2007年ワールドシリーズ終盤の手です。

AA vs AK

  • こちらはまたワールドシリーズの初日の映像です。

AA vs 33

  • 2007年ワールドシリーズ初日のトーナメントがスタートして間もない場面。